闇金融(ヤミ金)業者の手口や実態を知ることで、闇金融(ヤミ金)の解決・対策に繋げましょう。
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闇金対策

闇金融(ヤミ金)とは?

闇金融(ヤミ金)とは、ヤミ金融、ヤミ金、闇金などとも言い、国(財務局)や都道府県に貸金業としての登録を行っていない貸金業者、もしくは、その業務を指します。さらには、正規に貸金業の登録をしていながら違法な高金利を取る業者、または、その業務も広義の闇金融に含めます。

貸金業登録をされているかどうかは、金融庁のサイト『登録貸金業者情報検索入力ページ』で確認することが出来ます。

また、当サイトの『闇金業者データベース』内で、各財務局が公表している悪質業者・闇金業者リストを確認出来ます。


闇金融の多くは、返済が滞ると違法な取り立てを行うことが多く、暴力団との関係も深いとされています。


闇金融からお金を借りると、厳しい取り立てに遭い、利子を工面するために、違う業者からの借り入れを繰り返して、結局最後には自己破産をしてしまう人が急増しています。


前述の通り、闇金融は違法な高金利で貸し付けをします。

このような貸し付けは、不法原因給付にあたるため、元金を含め借りたお金を返済する義務はありません。

しかし、これを理由に個人で交渉をすると、様々な嫌がらせに遭う可能性があります。


最悪の場合、勤め先に嫌がらせをされることもあります。そうなると、仕事どころではない状況に置かれ、社内でも立場が悪くなり、仕事を辞めなければいけなくなるかもしれません。

また、自宅や近所などにもさまざまな迷惑行為を働くこともあります。


このように、闇金業者はあらゆる手段で嫌がらせを行ってきます。

そのため、闇金業者に返済する義務はないとは言え、返済せずにいるのは危険なのです。


では、どうすれば解決できるのでしょうか?

詳しくは、『闇金の対策と解決方法』のページに記載していますので、そちらのページをご一読下さい。


消費者金融と闇金の違い

消費者金融(サラ金)と闇金融(ヤミ金)の違いについて、漠然とは分かっているけどはっきりとした違いが分からない… という人は決して少なくないようです。


消費者金融と、闇金融を混同して安易に借り入れをしないようくれぐれも注意が必要です。


ここでは、サラ金とヤミ金の違いについて簡単に説明していきます。


消費者金融は、きちんと財務局長又は都道府県知事の登録を行い、出資法で定められた上限金利(20%)に従って貸付を行う金融業者のことです。アイフルやアコム、プロミスなどが代表的な消費者金融です。


闇金融は、貸金業登録を行っていない、もしくは行っているにも関わらず、法律で定められた以上の金利(トサン・トゴ)を取って貸付を行う違法な金融業者のことを言います。名称の特徴としては、大手企業名に似せた名前を名乗り、あたかもグループ企業であるかのように詐称しているケースも少なくありません。


一説には、闇金の利用者は、個人よりも事業主(零細企業・中小企業など)がメインだと言われています。


また、日本貸金業協会の平成25年度(4月1日〜3月31日)の統計によれば、『貸金業相談・紛争解決センター』へ寄せられた、ヤミ金関連の相談件数は1,437件となり、金銭的な被害を被っていることによる相談「ヤミ金融・違法業者被害あり」が567件(39.5%)、被害を被る前段階での相談「ヤミ金融・違法業者被害なし」は870件(60.5%)だったようです。

ヤミ金被害相談は、平成21年度以降減少傾向が続いていましたが、平成25年度は、平成24年度との比較で+224件(+18.5%)と増加しているようです。


闇金融(ヤミ金)の種類

以下は、闇金融(ヤミ金)の具体的なタイプです。


無登録型業者

勧誘方法ダイレクトメール、ポストへのチラシ、公衆トイレや電話ボックスの張り紙など。
手口・特徴法外な金利で貸し付けや取り立てを行います。

登録型業者

勧誘方法無登録型と同様に、ダイレクトメール、ポストへのチラシ、公衆トイレや電話ボックスの張り紙などの勧誘方法に加え、スポーツ紙や雑誌などにも広告を出して勧誘します。
手口・特徴違法の高金利で貸し付けや取り立てを行います。
賃金業者として登録していることもあれば、実際に存在する登録番号を装っていることもあるため注意が必要です。

システム金融

勧誘方法資金繰りに困った商工業者等に対して、即日で融資することをうたい文句にダイレクトメールやファックス等で勧誘し、勧誘に応じると担保代わりに手形や小切手を送らせ融資します。
手口・特徴差入れ手形や小切手の期日が近づくと、最初の業者は厳しく取立てを迫る一方、別の業者から融資の案内が届き、借り換えるよう勧誘します。複数の業者が債務者(借入人)情報を共有しており、同一者に次々と融資を行うのが特徴です。
債務者の会社を倒産させまいとする弱みにつけ込む、この方法を繰り返し行うことによって、違法な高金利の借入れを雪だるま式に膨れ上がらせ、やがては破産に追い込ませます。

紹介屋(コーチ屋)

勧誘方法無登録型や登録型と同じです。
手口・特徴申し込み者対してに、貸金業者を紹介したという名目で多額の手数料を請求してきます。個人情報を握られて、その後もカモにされることがあります。

090金融

勧誘方法090から始まる携帯電話番号の連絡先しか記載していない広告やチラシで勧誘を行います。
手口・特徴貸金業者は住所、登録番号、電話番号、正式会社名、商品情報、貸付条件、登録番号は法律上、記載することが義務付けられており、携帯電話の番号のみの場合は、違法業者だと思って間違いありません。決まった事務所がなく、摘発が難しいことから問題になっており、とりわけ取立てが厳しいのも大きな特徴です。

買取屋

勧誘方法多重多額債務に苦しむ人に、現金買取をエサに、ダイレクトメールや電話、チラシなどで勧誘をします。
手口・特徴クレジットカードで換金性の高い商品や高額な商品を買わせ、その商品を市場の価格よりはるかに安く買い取ったり、手持ちの高額商品を市場の価格よりはるかに安く買い取ったりします。

押し貸し屋

勧誘方法悪徳業者の間に出回っている名簿や、個人情報が流出した銀行口座などを悪用し、一方的に現金を振り込んできます。
手口・特徴一方的に銀行口座に現金を振り込み、脅迫に近い形で法外な利息を付けて返済を要求してきます。

債権買取金融

勧誘方法消費者金融の世界は、合併や買収が多く、債権が買い取られることもあります。あらかじめそのよう消費者金融の借入先を調べるか、多くの人が借りていそうな大手消費者金融の名前を出して信用させ、カラ貸しを行います。
手口・特徴債権譲渡が行われる場合には譲渡通知というものが契約した会社から送られてきます。届いていない場合でも契約した店舗に問い合わせれば分かることなので、そのような話が来たらすぐに信用するのではなく、冷静に対応するようにしましょう。

整理屋

勧誘方法主に多重債務者に対して、債務整理を行うというような内容で、ダイレクトメールやチラシ、電話などで勧誘します。
手口・特徴違法な手数料を取って債務を1本に整理する、もしくは整理したように装います。
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